郷土かるた所沢大会開く
第16回「彩の国21世紀郷土かるた」所沢大会が、28日に市民武道館で開催された。
主催は、所沢市子ども会育成会連絡協議会(針生康二会長)、主管は同大会実行委員会(田口助弘実行委員長)、後援は所沢市教育委員会、青少年育成所沢市民会議、ところざわライオンズクラブ、所沢市PTA連合会。
この大会は「所沢市内の子どもたちが一堂に集い、『彩の国21世紀郷土かるた』を使用して、和気あいあいのなかに競技を行い、仲間づくりをすすめるとともに、『彩の国21世紀郷土かるた』を通じて埼玉県や所沢市を理解し郷土愛を高め、子どもたちの健全育成を図ること」を目的として毎年行われているもの。
今大会には団体戦・個人戦に約360名が参加した。
こども
団体・個人に約360名が
勢い衰えないインフルエンザ
インフルエンザ等による集団欠席で、市内の学校では今週学級閉鎖が相次いだが、週末になっても勢いは衰えない。
市保健給食課のまとめによると、26日は市内の小中学校で821人が欠席、27日は正午の時点で未報告の6校を除いても930人が欠席した。
このため、つぎの各校が学級閉鎖を決めた。
☆28日~30日
▽泉小2―2、4―2(28日は土曜日だが、同校は学校公開日になっていた)
☆30日まで
▽富岡小4―1▽美原小4―1▽中央小5―1▽牛沼小4―3、5―1▽南陵中1―2、1―3、1―4、1―5
☆31日まで
▽南小1―2、2―2、3―2、3―3
市内で学級閉鎖が急増
インフルエンザが猛威ふるう
市内では今週に入って、インフルエンザによる児童たちの集団欠席が急増している。23日には全市で198人の欠席者を出し、学校閉鎖や学年閉鎖となっている。このため、市教育委員会では同日、各学校長に予防対策を求める通知を出した。
市保健給食課によると、冬休み前、冬休み明けの週はインフルエンザによる欠席者は0~1人だったが、16日から21日までの週には32人となり、休日明けの23日になって各校から欠席の報告が急増し、この日だけで198人の欠席者を出した。
この中には、山口小の一年の一クラスで19人の欠席(33人中)や、北野小4年の一クラスでは11人が欠席(31人中)したところもある。
埼玉県ではインフルエンザの流行にあわせて20日付で「インフルエンザや感染症胃腸炎等の冬季の感染症対策について、各市町村教育委員会教育長、県立学校校長らに対して「児童生徒の予防対策に努めること」を求める通知を出し、市教育委員会も23日付で同様の通知を行った。
プレハブ建設に感謝
「てくてくの会」が藤本市長に
所沢市立第二幼稚園の保護者らでつくる「てくてくの会」(斉藤恵子代表)では12日、斉藤代表らが市庁舎に藤本市長を訪ねた。
同会は昨年10月に当麻市長(前市長)に「第二幼稚園には、24年度は二クラス分の園児の入園が予定されていますが、一クラス分しか園児の保育室が確保されていません。このため教育委員会では耐震診断が終っていないホールを保育室にする計画があり、ホールの使用頻度を考えると、保育の質の低下が懸念される。一クラスだけが孤立しないよう配慮して保育室を増やしてほしい」、「安全に利用できるホールを用意してほしい」と要望していた。
その後市長選が行われ、藤本市長が就任。同市長は「ホールを仕切って保育するというのでは、子どもたちがかわいそうだ。子どもたちをなるべくいい環境で育てたい」と議会でも発言したことで、新たにプレハブを建設して教室を確保することになった。




