所沢地区遊技業防犯協力会が
所沢地区遊技業防犯協力会では、地域や福祉への貢献活動を積極的に行っている。
昨年の東日本大震災を受けて、会員となっている事業所等では積極的に募金活動を展開しており、大震災から一年となる十日にも所沢駅西口、南口に協力会の会員、事務局の人たちが募金箱を手に、駅を利用している人たちに募金を呼びかけた。
また、今回の募金では協力会のメンバーが会津の胚芽米を、募金に協力してくれた人たちに配布した。
今回集まった募金は、東日本大震災の被災地に義援金として送られることになっている。
同協力会では今後も活動を展開していく予定としている。
商工業
所沢駅前で募金活動
コクがある濃いトマト
ふれあい広場で4月販売
中富で野菜直販を行っている「ふれあい広場」(砂川育雄園主)では、4月上旬からトマトの販売を開始する。
砂川さんは、コクがあって味の濃いトマトを目指し、試行錯誤を繰り返し、数年前より販売を始めたところ「美味しい」と口コミで広がり、所沢はもとより、東京都や神奈川県などの遠方から訪れる人が増えてきたという。
「自分は個性のある野菜作りと、来やすい店作りを目指してきました。このトマトも、地産地消の一助になればと思っています」と話している。
トマトの品種は「桃太郎」で、1㎏(5~6個)で800円くらい。木熟させているため深い味わいになるという。他に、じゃがいもや筍、アスパラガスも販売している。

林覚乗師の話をきく
安全運転管理者協会が研修会
所沢地区安全運転管理者協会(本橋孝義会長)では、28日午後4時からセレス所沢で事業主研修会及び意見交換会を開催した。
この日はまず、先日逝去された同協会副会長の故・加藤一統氏に黙祷を捧げたあと、斎藤賢吾副会長が開会のことばを述べた。
つづいて本橋会長が、「調査によると、1月には県安全運転管理者の選任事業所において135件の人身事故が発生しました。このうち所沢では9件を数えています。このような事故は協会に入っていない事業所で起こったものだと思います。私たちの協会では会員事業主はもちろん、社員や、社員の家族の皆さんにも事故を起こさないよう運動を続けています。最近の社会は権利だけを主張し、譲り合うという気持ちが薄れてきているように思います。譲り合いの精神を育てることで、事故は減っていくのではと思います」とあいさつした。
つづいて研修に入り、今回は、福岡県篠栗町の高野山真言宗別格本山篠栗四国総本寺・南蔵院住職の林覚乗師を講師にむかえ「心ゆたかに生きる」をテーマに講演してもらった。
産業経済部に三課設置
所沢市が組織改正実施
所沢市では、4月1日から組織の一部を変更することになった。今回の組織改正は、魅力ある資源を活用するために経済部門の強化をはかることが目的で、部として独立し、選ばれるまちをめざして専門的に仕事をしていく。
所沢市では第五次所沢市総合計画・前期基本計画において、本市の魅力を全国に発信し、より多くの人たちに「選ばれるまち」となることをめざして、「総合的に取り組む重点課題」の一つである「所沢ブランドの創造と地域経済の活性化の実現」をあげている。
今回の組織改正はそのための方策として、現在の市民経済部を「市民部」と「産業経済部」に分けることにした。
新しくできる「産業経済部」は、産業振興課、商業観光課、農業振興課で構成される。
このうち産業振興課は、産業全体を盛り上げるための企画や調整を行うほか、企業誘致や工業施策にも積極的に取り組み、地域経済の活性化を目指す。
商業観光課は、商店街のにぎわいを創出し、所沢固有の観光資源(プロスポーツ等)を積極的に活用し、所沢の知名度アップを目指す。
農業振興課は、地産地消の推進や農業の担い手の確保に努め、地場産業の強化をはかっていく。




