地域

被災地支援コーナーも

2012年2月4日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

西武所沢のバレンタイン企画
 西武所沢店では、2日から7階特設会場でバレンタイン企画「チョコレートパラダイス2012」を開催している。
 今年のテーマは「花」。“明るい春の花を送るように”感謝の心や大切な思いを届けたいということから決めたという。
 同店によると、「今年は震災後初めて迎えるバレンタインデー。自宅で家族と過ごし、チョコレートも家族間で贈るといったような、愛の基本単位を自分愛から家族愛へ、異性から家族・友人へとシフトしている傾向にある」という。
 商品のラインナップは、花をテーマにした西武オリジナルのものや、地元の絆や味を大切にしたいと所沢のパティシエのもの、またチョコレートのパッケージに直接メッセージを書いて、切手を貼ってポストへというものなど。同店では「所沢ならではのラインナップを考えました。昨年から通路を広くとり、ゆったりと買物を楽しんでいただけます」と話している。

税制の要望事項など

2012年2月4日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

農業委員会の振興部会開く
 所沢市農業委員会の振興部会(仲良久部会長)では、3日午前9時30分から市役所203会議室で部会を開催した。
 この日は水村農業委員会会長、仲部会長があいさつしたあと議事にはいり、「遊休農地未是正者への個別訪問指導」、「平成24年度農林業関係税制改正要望事項(一部継続)」等について審議した。
 まず遊休農地未是正者への個別訪問指導については、同委員会が今年度現地調査を実施し、是正指導をつづけてきたが、未だに是正されていない農地があることから、同委員会が所有者等に対し、耕作する意思等について把握するために行ったもの。
 訪問指導は2月15日、16日に実施、所有者等が農地の売り渡しまたは貸し付けの意向がある場合は、「所沢市農地サポート事業」に基づく農地情報に登録する旨の指導を行うとしている。現在対象となっているのは8件。

パッカー車火災に対応

2012年2月2日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

所沢清和会が安全大会開催

 所沢市から塵芥収集の委託を受けている協同組合所沢清和会では、30日午後4時30分から、中富の積替保管場で第1回安全大会を開催した。
 これは、塵芥収集車が火災に遭った時にどう対応し、正確な行動ができるかを互いに確認し、安全な運行を図るために初めて行われたもの。
 この日はまず齋藤副理事長が「私たちが市から一般家庭等の塵芥収集の委託を受けるようになってから、パッカー車の火災が年に一、二件は必ず発生しています。一番大きな火災では、パッカー車の電気系統がやられてホッパーが開かなくなってしまったものもありました。原因はガスボンベや使い捨てライターによるものがほとんどですが、もし火災になった場合、適格で迅速な行動がとれなければ意味がありません。それぞれ対応マニュアルはありますが、きょうは消防の方にも来てもらったので、万が一の際の行動について再確認してほしい」などとあいさつ。
 つづいて市資源循環推進課の中田副主幹があいさつしたあと東消防署北分署の署員が火災発生時の心構えや事例について説明した。

火の見やぐら

2012年2月2日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

 「所小、明峰小を8年前に卒業した若者たちです。式の間の態度はとても立派で…応援したくなりました」。1月9日、所沢市で一斉に行われた成人式。当日、所沢中央公民館の式典に出席した所沢小学校大磯宏校長が学校便り「所小の風」に寄せた感想である▼政府は選挙権年齢引き下げ検討委員会を2月中旬から再開するという。具体的には成人年齢を20歳から18歳に引き下げることを検討する委員会だ。18歳といえば高校を卒業する年齢で、就学にしろ就職にしろ社会にはばたく節目だ▼前述の校長先生の「8年前」という感想を、中学校の先生に言わしめれば「5年前に卒業した」若者たちということになる。役人や名だたる専門家からなる検討委員会もいいが、できれば若者をよく知る現場の教職員の声も入れたらどうだろう。ちなみに世界の成人年齢をみてみると、162ヵ国が18歳となっている▼国庫が厳しくなり、国債の債務が国家予算の10倍になんなんとし、二つの「高」の円高と高齢化に歯止めが効かない近未来が肌で感じるほどにまで近づいてきた。消費税の値上げと相挨(あいま)って、年金加入年齢の引き下げともなるこの提案は、やむを得ないものなのかもしれないが…。(洋)