市政

税制の要望事項など

2012年2月4日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

農業委員会の振興部会開く
 所沢市農業委員会の振興部会(仲良久部会長)では、3日午前9時30分から市役所203会議室で部会を開催した。
 この日は水村農業委員会会長、仲部会長があいさつしたあと議事にはいり、「遊休農地未是正者への個別訪問指導」、「平成24年度農林業関係税制改正要望事項(一部継続)」等について審議した。
 まず遊休農地未是正者への個別訪問指導については、同委員会が今年度現地調査を実施し、是正指導をつづけてきたが、未だに是正されていない農地があることから、同委員会が所有者等に対し、耕作する意思等について把握するために行ったもの。
 訪問指導は2月15日、16日に実施、所有者等が農地の売り渡しまたは貸し付けの意向がある場合は、「所沢市農地サポート事業」に基づく農地情報に登録する旨の指導を行うとしている。現在対象となっているのは8件。

参考人を招いて審議

2012年2月4日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

市議会総務常任委員会開く
 市議会総務常任委員会(杉田忠彦委員長)では、3日午前10時から市役所第一委員会室で委員会を開催した。この日は防災に関連し、参考人を招いての質疑応答が行われた。

 この日は前回の同委員会で、参考人として招致していた「所沢にラジオ局をつくる会」の事務局を担当する齋藤修氏と技術担当の立川喜一氏が出席。
 同会の主旨や活動の内容について説明した。
 それによると、同会は昨年の七月に第一回会議を開催して、これまで八回にわたる会議を行っている。
 主な内容としては、「3・11の災害時にコミュニティーFM放送が活躍したことを受けて、防災という視点から地域情報メディアの必要性を認識し、活動を始めた。そして市民にわかりやすいネーミングとして「所沢にラジオ局をつくる会」として情報交換、研究、調査活動をしていくことにしたという。

陸前高田市議会が来訪

2012年2月3日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

視察と広瀬教授との懇談を
 1日、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市から、同市議会の議会運営委員会のメンバーが所沢市議会に視察に訪れた。
 高田市議会は震災のため統一地方選挙が行えず、昨年九月に選挙が行われた。
 今回の視察は、議会基本条例を策定し、議会改革を進めている所沢市議会を視察し、研鑽を深めることが目的。
 この日は伊藤明彦議長ら七名が事務局員とともに来訪。
 視察では所沢市議会の浅野美恵子議会運営委員長、荻野、石本両市議らから議会基本条例や議会改革の状況などについて説明を受けた。
 このあと、所沢市在住で、法政大学教授の広瀬克哉氏との懇談が行われた。
 広瀬教授は、所沢市議会の議会基本条例や行政改革についてさまざまなアドバイスをし、また外部評価も行っている。一方陸前高田市議会も広瀬教授に議会改革や行政改革でさまざまなアドバイスを受けていることから、陸前高田市議会側が広瀬教授との懇談を要望していた。

庁舎内外の放射線量は

2012年2月3日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

市民環境常任委員会が測定
 市議会市民環境常任委員会(末吉美帆子委員長)では、2日午前10時から市役所第四委員会室で閉会中の審査を行った。この日は所沢市が実施した400ヵ所の放射線量調査やその後の測定機器の貸し出しについて議題となった。
 はじめに市側から、これまで実施してきた空間放射線対策および測定結果の概要が報告された。
 それによると、市では東京電力福島第一原発の事故に伴い、空間放射線量を昨年六月から市内十ヵ所で定点測定し、結果を公表してきた。定点観測はこれまで十五回実施しており、0・04~0・12マイクロシーベルト(毎時)の範囲だった。 
 また放射線量の比較的高い個所(ミニスポット)が確認され、市民の不安・関心が高まったことから、昨年11月から12月に学校、保育園・幼稚園など子どもが利用する公共施設等を優先的に測定・除染した。その結果0・23マイクロシーベルト(毎時)以上のミニスポットが60施設(143個所)みつかったため、速やかに除染作業を行い、除染中の一校を除くすべての施設で基準値未満となった。