インフルエンザがピークに
先週から今週にかけて、市内の学校ではインフルエンザによる集団欠席で学級閉鎖が急増している。特に今週(1月30日から)に入ってからはさらに勢いを増し、2月1日時点で市内で2つの学年、48の学級が閉鎖されている。
市保健給食課によると、先週(1月23日~27日)のインフルエンザ罹患者は643人となり、昨シーズンの最高だった552人を上回った。さらに今週に入ってから30日と31日の2日間で558人、1日の正午時点で595人となり、今週は700人を超える勢いという。
これにより学級閉鎖も急増し、1日現在では2つの小学校と一つの中学校で学年閉鎖、20の小学校のと2つの中学校で48クラスが学級閉鎖となっている。
2日からはさらに、若狭小1―2、1―3、2―4、柳瀬中1―2が3日(金)まで学級閉鎖することになり、2日時点では51クラスが閉鎖されることになる。
1月16日の週から学級閉鎖となる学校が出始め、現在までにのべ102クラスが閉鎖されている。(後略)
学校
3学年51クラス閉鎖
地域との関わりなど見る
藤本市長が北秋津小を視察
藤本市長は30日、北秋津小学校(和田明広校長)を訪れ、同校が取り組んでいる「地域と一体となった学校づくり」、「子ども(大人)の居場所づくり」の活動状況などを視察した。
藤本市長は、市政を推し進める具体的な五つの政策の一つに教育をあげ、「日本一、子どもを大切にするマチ所沢」をめざしている。
今回の視察は「学校は、これまで行われている教育活動を実践するだけの場ではなく、広く生涯学習の観点から、地域の人たちにも学習機会の場として提供し得るものではないか」との考え方を検証しようと行ったという。視察には、こども未来部長らが同行、学校側からは和田校長や、北秋津小学校区「心豊かな子どもを育てる学校と地域づくり連絡会議」(北秋津ネット)のメンバーが出迎えた。
この日市長は、同校で行っているさまざまな活動について視察した。
盛大に記念式典を挙行
市立若狭小が創立40周年
市立若狭小学校(塚田幸久校長)の創立40周年の記念式典が、28日午後1時55分から同校体育館で開催された。
若狭小学校は三ヶ島小から分かれ昭和47年4月8日に開校式が挙行された。49年には校歌の制定、体育館、プールが完成。昭和53年には分教場(病弱児学級・わかば)校舎竣工、現在に至っている。
この日の式典では、まず塚田校長が「みなさんは、40年しっかり伝統を受け継ぎ、一人ひとりが夢をしっかり持ち、若狭小で学んできたことをこれからの人生に生かして歩んでいってほしい。私たち教職員もがんばるります。児童のみなさんにもがんばってほしい」などと式辞を述べた。
つづいて中澤PTA会長は「40年間、若狭小を守り育てていただいた地域のみなさんに全員でお礼をいわなければなりませんが、それはできないので、みなさんが立派な大人になることがお礼になります」などとあいさつ。
つづいて記念品の贈呈として、テント、体育館の袖幕、下敷きなどの目録呈が多田実行委員長から塚田校長に贈呈された。
式典終了後、同日夕刻からセレス所沢で祝賀会が開かれ、この席には藤本市長も出席し祝辞を述べていた。
団体・個人に約360名が
郷土かるた所沢大会開く
第16回「彩の国21世紀郷土かるた」所沢大会が、28日に市民武道館で開催された。
主催は、所沢市子ども会育成会連絡協議会(針生康二会長)、主管は同大会実行委員会(田口助弘実行委員長)、後援は所沢市教育委員会、青少年育成所沢市民会議、ところざわライオンズクラブ、所沢市PTA連合会。
この大会は「所沢市内の子どもたちが一堂に集い、『彩の国21世紀郷土かるた』を使用して、和気あいあいのなかに競技を行い、仲間づくりをすすめるとともに、『彩の国21世紀郷土かるた』を通じて埼玉県や所沢市を理解し郷土愛を高め、子どもたちの健全育成を図ること」を目的として毎年行われているもの。
今大会には団体戦・個人戦に約360名が参加した。




