西武ライオンズが出陣式
2008年以来の日本一奪回をめざす埼玉西武ライオンズの、今シーズンのスタートを切る出陣式が、27日午後5時から所沢駅東口西武第二ビル8階のくすのきホールで盛大に行われ、全選手が一丸となって日本一奪回を誓った。
この日は午後3時に選手全員による記念撮影が行われた後、午後4時から一般の来場が始まり、あっという間に会場いっぱいにファンが集まった。
午後五時、昨シーズンの選手たちの活躍ぶりが大型スクリーンで紹介されたあと、オープニングセレモニーとなり、コーチ陣と選手たちが一人ひとり名前を呼ばれて登場、涌井、中島、中村ら人気選手が登場すると大きな歓声と拍手が起こり、最後に渡辺監督が登場すると盛り上がりは最高潮に達した。
まず後藤高志オーナーが「きょうの出陣式をスタートとして今シーズンが始まり、2月からの宮崎県南郷キャンプを終え、3月30日に札幌での日本ハム戦で開幕し、4月3日西武ドームの対千葉ロッテ戦が地元開幕となります。今シーズンの目標はもちろん日本一の奪回ですが、ドームの入場者数もぜひ一六五万人を超えたい。それには選手たちのがんばりとファンのみなさんの力が必要です。目標に向かってみんなでがんばりましょう」などとあいさつ。
また市民を代表して藤本市長は「私も高校時代野球をやっていましたが、その時に所沢にライオンズが来て、子どもも大人もみんなライオンズの青い帽子をかぶって応援したものです。今年は特に渡辺監督以下選手のみなさんの気迫が感じられます。チームのスローガンである『出しきれ!ライオンズ』のもと、全力でのプレーを期待します。私たちも全面的に応援します」と激励し、必勝を祈願した所澤神明社(三芳文紀宮司)のお札を渡辺監督に手渡した。







