2010年9月 の記事

30日に答申提出へ

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総合計画審議会開く
 所沢市総合計画審議会では、28日午後4時から市役所全員協議会室で、5回目の審議会を開催した。この日は第五次所沢市総合基本計画構想案、前期基本計画案について前回に引きつづいて審議し、答申をまとめた。
 このうち、今回まとまった「第五次総合計画基本構想案」は、まず「望ましいまちの姿」として「市民、地域、市それぞれがパートナーとしてお互いを尊重し、協働して進めるまちづくり」と定めている。
 また、将来都市像は「所沢発 みどりと笑顔にあふれる自立都市」とした。
 計画ではこの実現にむけてつぎの八つの目標を掲げている。
①参加とふれあいで成り立つコミュニティをめざす(コミュニティ分野)
②市民・地域・市が協力し安心して暮らせるまちをめざす(安心・安全分野)
③思いやりの心で支え合う幸せに暮らせるまちをつくる(健康・福祉分野)
④教育の充実、文化・スポーツの活性化で所沢の魅力を高める(教育
・文化・スポーツ分野)
⑤資源・特性を活かし産業の活性化や賑わいの創出をすすめる(産業・経済分野)
⑥豊かな自然と共生する持続的発展可能なまちをめざす(環境・自然分野)
⑦誰もが安全で快適に暮らせる自然と調和した街づくりを進める(街づくり分野)
⑧効率的・効果的な行財政運営により総合計画を進める(行財政運営分野)
 具体的な方針では、まず「コミュニティ分野」では「地域活動(自治会・町内会やPTA、地域福祉、コミュニティ等)の支援などを行っていく。
(これは記事の一部です。全文は本紙でご覧ください)

記念句会1位は森田征子氏

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「所沢俳壇」年間賞授賞式
 第41回「所沢俳壇」年間賞授賞式および記念句会が、29日午後1時30分から本社会議室で開催された。
 この日はまず、本社常松会長の代理として笹尾社長があいさつしたあと、選者団を代表
して小暮牛男氏があいさつした。つづいて三上さかえ氏が年間賞選考経過の報告を行った。
 このあと表彰にうつり、今年度年間最優秀作品賞に選ばれた安養寺美人氏(松郷)、同作家賞の関谷藤樹氏(上山口)、「所沢俳壇」賞の越阪部ふで氏(牛沼)、小暮源四朗氏(小手指台)に、それぞれ賞状、盾、トロフィーが手渡された。
 表彰終了後は記念句会が行われ、相互選の結果、森田征子氏の作品「木の橋を渡る木の音秋澄めり」が一位となった。
(これは記事の一部です。全文は本紙でご覧ください)

恒例の大護摩焚き

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本郷の東福寺で挙行
 成田山東福寺(荒泉盛憲住職)では、28日に恒例の秋季大護摩供奉修が行われた。
 これは明治九年、成田山新勝寺から不動様の分身を譲り受け、不動堂に納めたことを機に檀家らが講を募って始めたもので、毎年この時季に行われてい。
 この日は、講者らが見守る中、荒泉住職ら僧侶たちが読経を行う中、護摩に火があてられた。
 このあと、講者たちは別室に集まり、落語家の三遊亭鳳好さんの落語を楽しんだ。
(これは記事の一部です。全文は本紙でご覧ください)

9月30日の火の見やぐら

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 先日この欄で「やり手」について書いたが、村木元厚生労働省局長の冤罪事件で、検察官が最高検察庁の捜査を受けると言う、常識では考えられない事態が発生した▼先日の欄では、倫理観の欠如と結論付けたが、国民のために法律を守る立場の人間が、恣意的に無実の人を犯罪人に仕立てようと働いた事は、単に検察の不信を招くのみならず、法治国家としての根幹を揺るがす大事件だ。証拠隠滅罪で罪に問われているのは、敏腕の検事としてさまざまな事件を担当していた気鋭の検事である▼検察のみならず、簡単に村木元局長の逮捕拘留を許可した裁判官にも問題を感じる。法により守られるべき国民が、法の名で罪に落とされるのでは、国民はどうして身を守ることが出来るのか考えざるを得ない。現在最高検で捜査が行われているが、いわば身内の恥をどれだけ真剣に捜査できるのかとも考えられる▼検察は、法に基づき正義を貫かなければならない組織。それが証拠をねつ造してまで罪人をつくることは許されない。このような冤罪が起こっては、国民は司法そのものを信じる事が出来なくなる。二度と起こらないように、司法に係わる人の資格や選出制度も再検討されるべき時期ではなかろうか。            (M)