田中栗園でぶどう狩りと栗拾い
田中栗園(田中博園主)では、秋の味覚のぶどうが最盛期を迎えているが、栗も六日以降から収穫のシーズンを迎える。
田中栗園は県道東京狭山線沿い、中富交差点から北へ500mほど進んだところにあるぶどう園と栗園が併設されている観光農園で、約150aの広大な敷地に栗の木が広がっている。
栗は、最高品種の「利平」をはじめ、「国見」、「大峰」など六種類ほどある。今年は異常なほどの猛暑が続き、また栗の甘味にとって大切な、一日の温度差が少ないため、「少し(成長が)遅れている」と田中さんは心配するが、「九月中旬には、いい栗ができるでしょう」といがの膨らみ具合や色付きを見て話す。
一方、ぶどうの方はこの暑さで、甘さたっぷりの大粒の巨峰が最盛期となっている。田中さんのぶどうは今年の共進会では、「巨峰(種なし)」で二位にランクインしており、直売所には連日、車で買い付ける人が訪れている。
栗もぶどうも九月いっぱいまでは楽しめるとのこと。
問い合わせは、同栗園(中富808 2942—0860)まで。
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