放課後こども健全育成基本方針
所沢市放課後こども健全育成基本方針策定委員会(田中雅文委員長)では、30日午前9時30分から市役所全員協議会室で、第二回目の委員会を開催し、放課後こども健全育成基本方針の骨子案などについて話し合った。
この日はまず、市側から基本方針の骨子案の説明が行われた。
それによると、まず基本方針の背景と目的については「少子化や核家族化の進行により、子どもや子育て家庭を取り巻く環境が大きく変化する中、家庭や地域社会における子育て力や教育力の低下が問題となっており、特に放課後等における子どもたちの安全・安心な居場所づくりを地域ぐるみで整備していくことが強く求められている」、「所沢市のこれまでの放課後児童対策に係る取組の成果や課題を総括整理するとともに、保護者ニーズ等を踏まえて今後必要な対策のあり方等について検討し、『所沢市次世代育成支援後期行動計画』に基づく今後の所沢市の放課後児童対策の基本方針として『所沢市放課後子ども健全育成基本方針』を策定する」などとしている。期間は平成二十三年度から二十六年度までの三ヵ年としている。
つぎに同方針の理念と目標(案)では、まず方針の基本理念として、検討にあたってのキーワード案に「地域の子どもを守り育てる主役は行政ではなくあくまでも“地域”」、「子どもたちは明日の所沢市を担う人材であり『みんなの宝』」「あらゆる環境・境遇の子どもも等しく健やかに育つ環境づくりは行政の基本的責務」をあげている。(後略)





