保護者へのアンケート

2010年9月4日 この記事をnewsing it!へ追加 Yahoo!ブックマークに登録 この記事をlivedoorクリップに登録  印刷する 印刷する

放課後児童対策として
 所沢市ではこのほど、所沢市の放課後児童対策に係る保護者及び学校長へのアンケート調査を実施、その結果の中間集計をまとめた。
 このうち、保護者アンケートについては「所沢市の小学生やその家庭の生活の実態を把握するとともに、現在の市の放課後児童対策事業の利用状況や各事業の成果と課題、今後の放課後等の子どもの安全・安心な居場所づくりに対する保護者ニーズ等を的確に把握すること」を目的として実施された。
 調査は六月一日現在、市内在住の小学生のいる世帯二〇〇〇世帯を対象に郵送で送付・回収する方法で行ったが、この中間集計をまとめる段階ではまだ回収中(回収率四七・五%)だった。
 調査項目は、属性、放課後等の子どもの過ごし方や世帯の状況、「生活クラブ」「児童クラブ」の利用状況、「ほうかごところ」への参加状況、今後の所沢市の放課後児童対策に対する考えの五項目。
 結果をみると、まず学校のある日の放課後の過ごし方では、「自宅で過ごしている」が八割近くでもっとも多かった。また、家族構成と保護者の就労状況別にみると「自宅で過ごしている」は父親のみが就労している家庭がもっとも高い割合になっているが、母子・父子家庭や両親共働き世帯でも約半数が自宅で過ごしている。また「児童クラブで過ごしている」は、母子・父子家庭で約三〇%という高い割合になっている。
(これは記事の一部です。全文は本紙でご覧ください)