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―感謝を込めて―

2012年3月31日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

 いよいよ最後の新民報となりました。 
 3月8日付けの社告を発表して以来、多くの読者の皆様、そして企業の皆様からお手紙、電話、メール、ファクス等をいただき、その数の多さに社員一同驚きとともに、あらためて責任の重さを感じざるを得ませんでした。そして日々忙しさにかまけ、地域紙の本分を見失っていたことに、今更ながら後悔しております。
 地方紙とは、ただニュースをお届けするだけではなく、人と人とのコミュニケーションの媒体でもあり、「短歌」「俳句」を始めとする文化を守り育てていくことも、その大きな役割です。
 一地方紙が、事業を閉鎖するからといって、連綿と続いてきた文化の炎まで一緒に消してはならない。恥も外聞もプライドも捨て、何とかできないものかと考えつづけてまいりました。 
 そして、心配していただいた方々のお力で、新しい芽が出ようとしていることを伺いました。
 本日、「平和を愛し 真実を報道する」。ちょっと古くさくみえるこの社是を、社員一同もう一度声に出し、いかなるものにも阿ねることなく、不器用なくらい潔癖に、そして毅然として発刊を続けてきた新民報の社員であった事を誇りに、それぞれ新しい道を歩み始めたいと存じます。
 所沢の皆様、長い間ご購読ありがとうございました。

委員長に松岡幸雄氏

2012年3月31日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

所沢市選挙管理委員会が
 所沢市選挙管理委員会では、二十九日に市役所第五委員会室で委員会を開催した。
 この日の委員会は二十七日に行われた改選後初の会議ということで、委員長及び同職務代理者の選任を行った。この結果、委員長に松岡幸雄氏、委員長職務代理者に永峰勝子氏を選出した。

狭山ヶ丘中 方針変更で意見きく

2012年3月31日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

藤本市長が関係者に説明
 狭山ヶ丘中の防音校舎改修事業に関する説明会が、28日夜、同校内で非公開で行われたが、翌29日午後には藤本市長が記者会見を開き、説明会の概要や同市長の考え方について見解を述べた。
 この説明会は、狭山ヶ丘中学校の防音校舎改修事業の方針変更にともない行われた。
 この中では山嵜教育総務部長から防音校舎改修事業のこれまでの経過および今後の予定
について説明が行われたあと、藤本市長から方針変更(暖房・冷房工事の中止)決定に至る説明があった。
 これを受けて説明会に出席した(クーラー設置を要望した)PTAOB、学校評議員らから「家ではテレビも電話の声も騒音できこえない。窓を開ければ授業を中断せざるを得ない状態なので冷房が必要」、「市長が方針を転換した考えに理解できる点はある。しかしこの学校は他の学校より騒音が大きく不利な点がある」、「決断する前に説明会を実施してほしかった」といった意見が出されたという。
 藤本市長は記者会見で、今回の方針決定について「東日本大震災による原発の問題により、私たちの快適・便利な生活は地方の犠牲の上に成り立っていることがわかったこと、また地球温暖化や節電対策の問題により、まさに今、これまでの方向を転換すべきと決断した。市内の防音工事を行っている29校のうち宮前小を除いては夏は窓を開けて授業を受けている。別に窓を閉め切って暑い中授業をやれと言ってはいない。暑いからクーラーを入れるのでなく、防音のため閉め切るからクーラーが必要ということ。同校のOB等の話をたくさんきいたが、これまでも窓を開けて行ってきたし、騒音で全く授業が行えないほどではないとのことだった。今回工事にかけなかった予算分は心のふれあい相談員の復活(16名)、学校運営マルチサポーター(6名)、障害児介助員人的支援(3名)を計上し、子どもたちの学びのための予算として計上している」などと説明した。

354名が対象に

2012年3月30日 この記事をはてなブックマークに登録 この記事をnewsing it!へ追加  印刷する 印刷する

教職員の人事異動公表
 埼玉県教育委員会は30日、4月1日付の教職員人事異動を公表した。
 それによると、異動者数は小学校が243名、中学校が111名の計354名で、昨年度より26名の減少だった。
 内容をみると、小学校では11名の校長が退職。中学校でも校長3名が退職した。
 このうち小学校では、北秋津、北、伸栄、並木、松井、和田、東所沢、北野、北中、山口、椿峰小、三ヶ島で校長が交代する。
 この中では北秋津小では和田明広校長が退職、後任には伸栄小の齋藤文男校長が赴任。
東所沢小では後藤八郎校長が退職。後任には所沢小教頭の向井茂樹氏が赴任する。
 小学校では校長、教頭のいずれかが異動するのは32校中26校に達している。
 一方中学校は、中央中、北野中、狭山ヶ丘中で校長が退職。転入、転出はなく、教頭は八校で異動した。
 このうち中央中では、岡田盛雄校長が退職し、向陽中教頭の田中和貴氏が昇格して赴任、北野中でも都築政則校長が退職し、後任に安松中教頭の北田耕一氏が赴任する。また狭山ヶ丘中では鈴木良明校長が退職し、後任に県教育局から岩間健一氏が赴任する。